いやぁ~バントってホントにいいですよネ!

さて、仕事中ちょっと暇ができたので、「マジックを全く知らない人にわかりやすいプレゼンをするには」というテーマで、自分なりにマジックを説明する文章を考えてみたよ。
出張報告書用紙にひたすら書いてコピー&ペーしたよ。
途中で切れてるのは仕事が立て込んできたからだよ。
いい暇つぶしだったよ。



Magic The Gatheringとは

Magic The Gathering、通称MTGとは、各プレイヤーがそれぞれのカードを自由に組み合わせたデッキを持ちより1対1または多人数で対戦を行うことを目的としたトレーディングカードゲームである。
プレイヤーはプレインズウォーカーと呼ばれる強大な力を持った存在であり、土地からマナと呼ばれる魔力を引き出すことによって様々な呪文を唱えたりクリーチャーを召喚して戦うのである。

MTGはバントと呼ばれる次元(世界)を舞台とした壮大な物語である。
MTGには白、青、緑という三種類のマナが存在する。

白は平和や秩序、正義を司るとされ、聖職者や兵士がこの色に属している。人間以外には、天使やロクソドンとよばれる象などの種族が属している。
青は海や空、知識や文明を司るとされ、ウィザードがこの色に属している。人間以外には、鳥やマーフォークなどの種族が属している。
緑は自然や大地、生命を司るとされ、ドルイドやシャーマンがこの色に属している。人間以外には、レオトー(獅子)やワームなどの種族が属している。

これら三つのマナの特徴は、MTGのゲームの一部として取り入れられている。
プレイヤーは自分がコントロールする土地から三色のうちのいずれかのマナを引き出すことにより、インスタント、ソーサリー、エンチャントなどの呪文を唱えたり、クリーチャーやアーティファクト(魔力の宿った道具)を呼び出すことができる。これらのカードにはそれぞれに三色のうちいずれかのマナが割り振られており、必要なマナの量と種類、すなわちマナコストが定められている。

また、それぞれのカードの持つ機能や物語上での役割はこのマナコストに反映されている。例えば、ライフを回復するための呪文は白、カードを引くための呪文は青、クリーチャーを巨大にさせる呪文は緑、などである。さらには例外として、複数の種類の色マナを必要とする多色カードや、特定の種類の色マナを必要としない無色カードが存在する。

典型的な多色カードの例として、数多のラフィークというクリーチャーがいる。彼はバントの次元でも指折りの騎士であり、騎士や平民を問わず多くのバントの住民たちから尊敬の念を集める英雄である。彼にはそのような物語における役割から、バントに存在する全てのマナ、白・青・緑がマナコストとして与えられている。

逆にアーティファクトは誰にでも扱える道具というイメージから、特定の色を与えられていない場合が多い。ただし正義の盾のように、イメージや能力に合わせて特定の、さらには複数種類の色マナが与えられているものもある。


続く?


コメント

さとぅ
2010年1月22日16:07

ひでぇwww

バントの人
2010年1月22日16:09

え!?何か間違ったこと説明したかな?かな?

事故
2010年1月22日16:31

スレッジってナヤな気が…

もあーい@デイジャの人
2010年1月22日16:52

Magic The Gatheringとは

Magic The Gathering、通称MTGとは、各プレイヤーがそれぞれのカードを自由に組み合わせたデッキを持ちより1対1または多人数で対戦を行うことを目的としたトレーディングカードゲームである。
プレイヤーはプレインズウォーカーと呼ばれる強大な力を持ったオナニストであり、土地からマナと呼ばれる魔力を引き出すことによって様々な呪文を唱えたりクリーチャーを召喚して戦うのである。

MTGはグリクシスと呼ばれる次元(世界)を舞台とした壮大な物語である。
MTGには青、黒、赤という三種類のマナが存在する。

青は海や空、知識や文明を司るとされ、ウィザードがこの色に属している。人間以外には、鳥やマーフォークなどの種族が属している。
黒は死滅や荒廃、腐敗を司るとされ、ウィザードが屍術師この色に属している。人間以外には、ゾンビやスケルトンなどの種族が属している。
赤は業火や山峰、元素を司るとされ、ウィザードやシャーマンがこの色に属している。人間以外には、エレメンタルなどの種族が属している。

これら三つのマナの特徴は、MTGのゲームの一部として取り入れられている。
プレイヤーは自分がコントロールする土地から三色のうちのいずれかのマナを引き出すことにより、インスタント、ソーサリー、エンチャントなどの呪文を唱えたり、クリーチャーやアーティファクト(魔力の宿った道具)を呼び出すことができる。これらのカードにはそれぞれに三色のうちいずれかのマナが割り振られており、必要なマナの量と種類、すなわちマナコストが定められている。

また、それぞれのカードの持つ機能や物語上での役割はこのマナコストに反映されている。例えば、カードを引くための呪文は青、ライフを失わせるめの呪文は黒、クリーチャーを焼き払う呪文は赤、などである。さらには例外として、複数の種類の色マナを必要とする多色カードや、特定の種類の色マナを必要としない無色カードが存在する。

典型的な多色カードの例として、スラクジムンダールというクリーチャーがいる。彼はグリクシスの次元でも指折りの暗殺者であり、ならず者やゾンビを問わず多くのグリクシスの住民たちから畏怖の念を集める暗殺者である。彼にはそのような物語における役割から、グリクシスに存在する全てのマナ、青・黒・赤がマナコストとして与えられている。

逆にアーティファクトは誰にでも扱える道具というイメージから、特定の色を与えられていない場合が多い。ただし王を葬る鎌、アンサイズのように、イメージや能力に合わせて特定の、さらには複数種類の色マナが与えられているものもある。


こうだろ。

バントの人
2010年1月22日16:52

正義の盾に変更しました。

バントの人
2010年1月22日16:53

>もあい
早速パクッてテンプレ化しやがってw

さとぅ
2010年1月22日17:04

じゃあ俺青白赤でパクるわwww

バントの人
2010年1月22日17:11

「ラッカの次元」とやらをねつ造する気かw

パリジェンヌ田吾作。
2010年1月22日17:42

Magic The Gatheringとは
MTGには白・青・黒・赤という4種類のマナとタルモが存在する。

バントの人
2010年1月22日17:44

レガシー的にほぼそれで間違いないですw

シグ
2010年1月22日20:44

>All
ちょwwwワロたwww

バントの人
2010年1月23日0:37

シグさんの腹筋に二段攻撃!

てつろー
2010年1月23日18:03

Magic The Gatheringとは

Magic The Gathering、通称MTGとは、各プレイヤーがそれぞれのカードを自由に組み合わせたデッキを持ちより1対1または多人数で対戦を行うことを目的としたトレーディングカードゲームである。
プレイヤーはプレインズウォーカーと呼ばれる強大な力を持ったオナニストであり、土地からマナと呼ばれる魔力を引き出すことによって様々な呪文を唱えたりクリーチャーを召喚して戦うのである。

MTGは厨二と呼ばれる次元(世界)を舞台とした壮大な物語である。
MTGには黒のマナが存在する。

黒は沼、邪鬼眼を司るとされ、厨二がこの色に属している。人間以外には、暗黒天使などの種族が属している。

これら三つのマナの特徴は、MTGのゲームの一部として取り入れられている。
プレイヤーは自分がコントロールする沼から黒のマナを引き出すことにより、インスタント、ソーサリー、エンチャントなどの呪文を唱えたり、クリーチャーやアーティファクト(魔力の宿った道具)を呼び出すことができる。これらのカードにはマナが割り振られており、必要なマナの量、すなわちマナコストが定められている。

また、それぞれのカードの持つ機能や物語上での役割はこのマナコストに反映されている。例えば、カードを引くための呪文は黒、ライフを失わせるめの呪文は黒、クリーチャーを焼き払う呪文も黒、である。

典型的なカードの例として、「復讐の亜神」というクリーチャーがいる。彼は厨二レベルの次元の暗殺者であり、カウンター(笑)から畏怖の念を集める暗殺者である。彼にはそのような物語における役割から、全てのマナ、黒・黒・黒・黒・黒がマナコストとして与えられている。

こうですか、わかりません><

バントの人
2010年1月23日18:10

亜神「あれ、俺赤マナも全然ウェルカムなんだけど…」

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