まず謝罪。

Lにき、ささん、19日のチムスタ&飲み、急きょ行けなくなりました。
本当に申し訳ないです><

理由はひみつに・・・・
どうも、壊れかけのレディオです(挨拶

いや~デッキ調整ってのは頭が正常なときにするもんだな、とつくづく痛感致しました。
土曜日の川崎PTQは、先日エントリーの通りコントロール対策にとメインをかなり重くしてしまい、一戦目に対策したつもりの青白コンと当たるも呪禁クリーチャーがことごとく天界の粛清で除去られまくって斬られ、以後バーンばかり踏み続けて斬られ続け、精根尽き果て1-4ドロップでございます。初動3ターン以上の初手が来まくってマリガン回数がヤバかった。唯一メイン亡霊だけは、青白の宝球だけでなくボロス相手にも繋ぎ止め割れて役に立つことが多かった。
さすがにデッキじゃないなと思ったので、次回はこれで行きます。
EMR(Elspeth Mid-Range)

土地 (24)
4 : 森/Forest
4 : 平地/Plains
4 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
4 : 繁殖池/Breeding Pool
4 : 寺院の庭/Temple Garden
3 : 神秘の神殿/Temple of Mystery
1 : 奔放の神殿/Temple of Abandon
クリーチャー (19)
4 : エルフの神秘家/Elvish Mystic
4 : 森の女人像/Sylvan Caryatid
4 : 羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion
1 : 叫び回る亡霊/Keening Apparition
4 : ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter
2 : 世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater
その他 (17)
4 : セレズニアの魔除け/Selesnya Charm
3 : 群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride
3 : 拘留の宝球/Detention Sphere
1 : 変化+点火/Turn+Burn
4 : ワームの到来/Advent of the Wurm
2 : 太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion
サイドボード (15)
3 : 霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra
1 : 叫び回る亡霊/Keening Apparition
2 : セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice
2 : 上昇する法魔道士/Ascended Lawmage
2 : 予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx
1 : 今わの際/Last Breath
1 : 異端の輝き/Glare of Heresy
1 : 反論/Gainsay
1 : 根生まれの防衛/Rootborn Defenses
1 : 変化+点火/Turn+Burn

先日予選を勝ち抜いた大会の本戦ですが、0回戦ドロップすることが決まりました。

コメくれた皆さん、応援ありがとう。
今日の大会はデッキが久々にブン回って、いい具合に結果が残せましたわ。

詳細はひみつで。
遅ればせながら、新環境になったのでゴの人は卒業です。

先週は仕事やら風邪やらでプレリは全スルーしたけど、一応羊毛鬣のライオン、加護のサテュロス、ポルクラノス等使いそうなカードは買い揃えた。
デッキはまだ組めてないけど、環境のスピードが遅くなりそうだから緑白ミッドレンジにしようかな、と思う。

来週あたりにスタンでもしようかなぁ、と思ったらGCC14日までないのか、ぐぬぬ・・・
表には最近気になったゴルガリコントロールでも載せとく。

1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《森/Forest》
2:《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
2:《変わり谷/Mutavault》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
12:《沼/Swamp》
4:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
26 lands

3:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
2:《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
4:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
3:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
16 creatures
1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《肉貪り/Devour Flesh》
2:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
3:《もぎとり/Mutilate》
2:《原始の報奨/Primeval Bounty》
2:《化膿/Putrefy》
3:《血の署名/Sign in Blood》
3:《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
18 other spells

1:《突然の衰微/Abrupt Decay》
1:《死の重み/Dead Weight》
3:《強迫/Duress》
1:《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
2:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2:《解放の樹/Tree of Redemption》
2:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1:《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
15 sideboard cards
ごくらぁぁぁく!!!!!ごぉぉぉくらぁぁぁく!!!!!!!
皆さん待ちに待っております、バッパラM12再録確定を祈念しまして!(not記念)
極楽鳥にちなんだ曲をお届けします!
Thirty overな皆さんならメロディーを口ずさめると思うので、是非覚えて帰ってください。


Tori Love/焼井トリヤ
作詞:Michael Banocht

振り返ると 
いつも鳥がマナ出していた 
土地のようにそっと
まぶしすぎて  
目を閉じても浮かんでくるよ 
焼鳥に変わってく
鳥だけを信じて  
鳥だけが焼かれて  
僕らはいつも 
はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ

手札見ると
なぜか鳥はうつむいたまま
鷹のようにそっと
変わらないよ 
あの日君と出合った日から 手札にたまっても
鳥だけをみつめて 
鳥だけしか引かなくて 
僕らはいつも はるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ 
夢見てたはずさ



トリバーサイドデュエル/井上鳥水
作詞:Michael Banocht

誰も知らないターンが明けた時
森の中からステキなマナが出る
若い二人は夢中になれるから
起きてる山に怯えず鳥を出す
開始ターンに何度も鳥出して
出すたびに焼かれるのにつかれはて
たまらずにコスト
ライフをすりへらし
そこの稲妻メンタルミステップ

※デュエルはトリバーサイド
森出しトリバーサイド
最速トリバーサイド
oh- トリバーサイド

好きなマナならバッパラ寝かすだけ
無色真珠は伝説でメタルで
シャレたジャイグロ
巨森を隠し持ち
パワー0でもギデオン殴り行く
Fishの中で魚を出したあと
墓地に沈んだセラピー餌になり
どうせ教主は再録ムリだけど
鳥はスタンを何度も味わえる

(※印くりかえし)

デュエルはトリバーサイド
多色のトリバーサイド
単色もトリバーサイド
oh- トリバーサイド
トリバーサイド トリバーサイド


大丈夫大丈夫、極楽鳥は常緑樹/Ever Green!
稲妻が落ちても巨大化が落ちても、バッパラが落ちるわけないさ!
むしろそんなの当たり前すぎて、フルスポイラ―にさりげなく入ってるんだよね!ね!

俺じゃなくて人んちの嫁さんの話なんですけどね。
嫁=もあいってのはそういうことなんだよきっと、うん。
愛し合う人はみんな「もあい/Darling」なのさ!
ねぇ、そんなにバッパラのこと嫌い?ねぇ嫌い?

Mental Misstep (U/Φ)
Instant (U)
Counter target spell with converted mana cost 1.


Gut Shot (R/Φ)
Instant (U)
Gut Shot deals 1 damage to target creature or player.


モットアイシテ、トリモアイシテ

いやぁ~バントってホントにいいですよネ!


実は、最近彼女とあんまり上手くいってないんだ。

出会ってからかれこれ一年、ちゃんと付き合いだしたのは去年の9月から。
明るくて真面目でしっかりしてて、その上美人!こんな俺には勿体ないくらいの自慢の彼女。

仕事が忙しくても金曜日は頑張って早めに切り上げて一緒に遊びにいくし、土日は主に横浜とか新宿のあたりでデートしてる。遠出はまだしたことないから、今年は一緒に旅行に行きたい。ちょっと地味だけど、夏前には二人で仙台に行ってみようと思う。東京から新幹線で二時間くらいで、風光明媚で食事も美味しいから一泊二日の小旅行には打ってつけだと思う。

そんな話もあるんだけど、ところが最近どうも二人でいても盛り上がらない。
なんというか、彼女の態度がちょっと素気ないというか、つれないというか。喧嘩したとかそういう明確な原因があるわけじゃなく、自然と重たい嫌な空気になってしまう。

お互いに漠然とした不安感が募って、ときにはそのせいでイライラが溜まって爆発することもある。このままじゃ仙台旅行どころか二人の関係自体が危うい。どうすべきか考えても答えが出なくて、さらに不安が募って、悪循環に陥ってしまっている。

そうか、これはもしかして、倦怠期ってやつなんじゃないのが!?付き合いだしてからまだ半年は経ってないけど、そろそろそういう時期が来たとしてもおかしくはないはず。

だとしたら、逆に不安がる必要はないんじゃないのか?付き合っていれば誰にでもいつかは起こること。俺や彼女に原因があるわけじゃない、ある意味自然の摂理に従っているだけなんだ。そして数え切れないほどの男女が、その苦難を乗り越えてきたんじゃないか。俺たちにそれができないわけないじゃないか。

そう、倦怠期なんて怖くない!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm471169

よし、前向きになってきたぞ!
もちろん、何もしないで乗り越えられるほど甘くはないことくらいはわかってるつもりだ。最近の彼女に対する自分の態度や行動を顧みる必要がある。

さっき最近彼女の態度が素気ない、つれないとか書いたが、思えばそれは自分にも言えることじゃないのか。付き合い始めたときは会うたびに胸が高鳴って気分が高揚して、ありていに言えばよくのろけていた。

それがいつからか、彼女と付き合っているという事実が日常の一部になり、一緒にいるのが当たり前に感じるようになっていた。一緒にいると安らぐ、落ち着くという気持ちはあるけど、あの胸の高鳴りは久しく感じていない。
彼女のことを愛する気持ちはあのときから変わっていない。誓ってそう言える。けど好きだという想いを当たり前に感じていて、改めて口に出すのは照れ臭い、気恥ずかしいなんて思っていた。今さら言わなくともそれくらい分かっていてくれているはずだ、なんて彼女の気持ちを身勝手に都合良く解釈していたんだ。

それが彼女を不安にさせて、こんな倦怠期に陥るきっかけを作ってしまったのではないか。だとしたら、今すぐにでも伝えなくちゃいけない。俺の君への想いはあのときからずっと変わっていないんだよ、ってことを。

明日は彼女とデートする予定になっている、ちょうどいい!彼女に俺の気持ちをちゃんと言葉で伝えて、こんな倦怠期なんて吹っ飛ばすんだ!!





「ティレルちゃん、好きだーーーーーーー!!!!!」






・・・・と、言うわけで、ティレルちゃんとの倦怠期を終わらせるために、明日のPWCチームスタンに向けて最終調整をしてみた。

デッキ名「撲殺天使(エルズペス)ティレルちゃん」 Rev.6
フォーマット:スタン(ARA~ZEN,M10)

土地 (23)
4 : 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove
2 : 氷河の城砦/Glacial Fortress
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
2 : 海辺の城塞/Seaside Citadel
6 : 森/Forest
2 : 島/Island
3 : 平地/Plains
クリーチャー (25)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
3 : 極楽鳥/Birds of Paradise
3 : ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator
4 : ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk
3 : 不屈の随員/Dauntless Escort
1 : 戦争のアスラ、ジェナーラ/Jenara, Asura of War
3 : 数多のラフィーク/Rafiq of the Many
4 : 悪斬の天使/Baneslayer Angel
その他 (12)
4 : 流刑への道/Path to Exile
3 : 巨森の蔦/Vines of Vastwood
2 : 最高の時/Finest Hour
3 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant<NEW!>
サイドボード (15)
3 : 否認/Negate
3 : 天界の粛清/Celestial Purge
1 : 審判の日/Day of Judgment
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
3 : 大貂皮鹿/Great Sable Stag
3 : ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle

エルズペス・ティレルを三枚に増やした!ガラクのオッサンには御退場頂きました。今さらだけどやっぱティレルちゃん硬いし打撃力が半端無い!劣勢時に引いても2ターンくらいはアタックの的になって時間を稼いでくれるし、攻防申し分ない。

明日こそスランプから抜け出して久々にブン回り連発するぞ!!

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