人の嫌がることを進んで行います(キリ
2010年5月14日 デッキ考察 コメント (15)いやぁ~バントってホントにいいですよネ!
いや~今週も残すところあと半日、しかしこの半日というのが非常に長く感じるわけなんだよねぇ。
しかも今週中にやるべきことがあらかた片付いて消化試合モードに入ったときなど、尚更。
そういう時は何かデッキが組めないかと(主にネタデッキ)人目を忍んでMTG WIKIを読み漁ってアイデアを考えるわけなんだよね。
・・・・・そういえば、こないだ何を血迷ったかアラーラ再誕のパックを向いたら、これが出てきてちょっとキレそうになったんだ。
勢いで破り捨てたくなったけど、よくよく見ると面白いことが書いてある。
チャンプブロックに見せかけて相打ちに持ちこめるのはいいんだけど、普通に使うとアドバンテージを失うのが痛い。 あえて使うならエメテンとかでトークン量産して相手の悪斬ブロックして巻きぞいなんてのがいいんだろうけど、そんな回りくどいことすんなら素直にピン除去積めばいいって話になるわな~。
尊き一角獣で相手のクリーチャーを全部引きずり出すという手もあるけど、それって寄せ餌・バジリスクコンボとやってること変わんないよね。うむむ。。。
いや、待てよ。テキストをよく見ると、破壊されるのは「すべてのブロックしているクリーチャーと、すべてのブロックされているクリーチャー」であって、どちらも自分のコントロールしているクリーチャーである必要はない。
ブロックされているクリーチャーもしているクリーチャーも自分のコントロールするクリーチャーでなければ、アドバンテージを失うどころか逆に1対多交換すらできる。
これだ!!
多人数戦で他のプレイヤー同士の戦闘にタイミング良く介入すれば、両陣営のクリーチャーを一掃できる。
ただ、双頭巨人戦や皇帝戦のように明確な敵と味方が存在する場合、味方プレイヤーのクリーチャーを巻き込んでしまっては元も子ない。
最適なフォーマットはペンタゴンだ。自分以外の4人のプレイヤーのうち、対面2人が倒すべき敵で両脇2人と協力関係なのだが、一番先に対面を全滅させたプレイヤーが勝者となるため、両脇2人にも先に上がられないように妨害を行う局面も多々ある。
つまり、完全な味方プレイヤーは存在しないのだ。敵を倒しつつ味方への妨害をすることがキモとなるこのゲームにおいては、その二つを同時に行えるこの死ぬまでの戦いは絶大な威力を発揮するのではないか!!
ならば、死ぬまでの戦いを使ったペンタゴン専用デッキを組むしかない!!!
デッキ名: The Last Man Standing
4 前兆の壁
3 世界を鎮める者
4 悪斬の天使
1 忠告の天使
1 エメリアの盾、イオナ
4 永遠溢れの杯
3 死ぬまでの戦い
3 急回転
4 審判の日
3 精神固めの宝珠
1 集団意識
3 軍部政変
1 歪んだ世界
4 氷河の城砦
4 天界の列柱
4 崩れゆく死滅都市
4 ジャングルの祭殿
4 平地
2 島
3 山
このデッキのテーマである死ぬまでの戦い以外にも、影響範囲が広く使われると嫌なカードが目白押し!
精神固めの宝珠でフェッチをことごとく縛るってのも一度はやってみたかった。
「なあ、5人いることだしペンタゴンやろうよ。ペンタゴンってのは(略)、じゃ、俺はトリココン使うよ」
フフフ、楽しみすぎる・・・・・
僕が、僕が一番上手く死ぬまでの戦いを使えるんだ!!
いや~今週も残すところあと半日、しかしこの半日というのが非常に長く感じるわけなんだよねぇ。
しかも今週中にやるべきことがあらかた片付いて消化試合モードに入ったときなど、尚更。
そういう時は何かデッキが組めないかと(主にネタデッキ)人目を忍んでMTG WIKIを読み漁ってアイデアを考えるわけなんだよね。
・・・・・そういえば、こないだ何を血迷ったかアラーラ再誕のパックを向いたら、これが出てきてちょっとキレそうになったんだ。
Fight to the Death / 死ぬまでの戦い (赤)(白)
インスタント
すべてのブロックしているクリーチャーと、すべてのブロックされているクリーチャーを破壊する。
勢いで破り捨てたくなったけど、よくよく見ると面白いことが書いてある。
チャンプブロックに見せかけて相打ちに持ちこめるのはいいんだけど、普通に使うとアドバンテージを失うのが痛い。 あえて使うならエメテンとかでトークン量産して相手の悪斬ブロックして巻きぞいなんてのがいいんだろうけど、そんな回りくどいことすんなら素直にピン除去積めばいいって話になるわな~。
尊き一角獣で相手のクリーチャーを全部引きずり出すという手もあるけど、それって寄せ餌・バジリスクコンボとやってること変わんないよね。うむむ。。。
いや、待てよ。テキストをよく見ると、破壊されるのは「すべてのブロックしているクリーチャーと、すべてのブロックされているクリーチャー」であって、どちらも自分のコントロールしているクリーチャーである必要はない。
ブロックされているクリーチャーもしているクリーチャーも自分のコントロールするクリーチャーでなければ、アドバンテージを失うどころか逆に1対多交換すらできる。
これだ!!
多人数戦で他のプレイヤー同士の戦闘にタイミング良く介入すれば、両陣営のクリーチャーを一掃できる。
ただ、双頭巨人戦や皇帝戦のように明確な敵と味方が存在する場合、味方プレイヤーのクリーチャーを巻き込んでしまっては元も子ない。
最適なフォーマットはペンタゴンだ。自分以外の4人のプレイヤーのうち、対面2人が倒すべき敵で両脇2人と協力関係なのだが、一番先に対面を全滅させたプレイヤーが勝者となるため、両脇2人にも先に上がられないように妨害を行う局面も多々ある。
つまり、完全な味方プレイヤーは存在しないのだ。敵を倒しつつ味方への妨害をすることがキモとなるこのゲームにおいては、その二つを同時に行えるこの死ぬまでの戦いは絶大な威力を発揮するのではないか!!
ならば、死ぬまでの戦いを使ったペンタゴン専用デッキを組むしかない!!!
デッキ名: The Last Man Standing
4 前兆の壁
3 世界を鎮める者
4 悪斬の天使
1 忠告の天使
1 エメリアの盾、イオナ
4 永遠溢れの杯
3 死ぬまでの戦い
3 急回転
4 審判の日
3 精神固めの宝珠
1 集団意識
3 軍部政変
1 歪んだ世界
4 氷河の城砦
4 天界の列柱
4 崩れゆく死滅都市
4 ジャングルの祭殿
4 平地
2 島
3 山
このデッキのテーマである死ぬまでの戦い以外にも、影響範囲が広く使われると嫌なカードが目白押し!
精神固めの宝珠でフェッチをことごとく縛るってのも一度はやってみたかった。
「なあ、5人いることだしペンタゴンやろうよ。ペンタゴンってのは(略)、じゃ、俺はトリココン使うよ」
フフフ、楽しみすぎる・・・・・
僕が、僕が一番上手く死ぬまでの戦いを使えるんだ!!
コメント
フェッチ自分も切ってるから土地事故多発
そのデッキだと歪んだ世界が弱い
土地を良く見ろ、このデッキは一切フェッチを使わないから精神固めの影響は受けない。
死ぬまでの戦いの影響範囲が小さいことは否めないが、悪斬やらジュワーがチャンプされたところで使えば最低限ピン除去の役割は果たす。
ワープワールドは自分も被害を受ける可能性はデカイが、コントロールの場を壊滅させることもできる。それから忠告の天使との上陸シナジーも組み込まれてる。
……ていうかさぁ、場をグチャらせればそれでいいんだよw
>ごぶさん
そういうことだ、適当に暴れればそれでいいんだよw
場をぐちゃらせる点では俺のEDHには敵うまい!
死ぬまでの戦いとか見た時点でネタだと気付けww
仕方ないから俺までマジレスしちまったじゃないかwww
採用!
>310さん
ヤバいヤバい!!採用採用ッ!!!
一瞬それいいなと思ったけどタッチ緑は…
>けにぃさん
だからタッチ緑は、ていうか明らかに確信犯でしょw
てか、スタンしかやったことないんで、よくわかんないっす。。。
俺は《死ぬまでの戦い/Fight to the Death(ARB)》をガチでトリコに入れていた時期があったッ!
ちょっと特殊だけど、要は五人対戦だからデッキはスタンでもレガシーでもEDHでもできるよ。
詳しくはMTG WIKIの「レインボウマジック」のページを見るといいよ。
>もあい
至急そのレシピを晒すのだ!!