【エクテン】バント考察の続き
2010年11月16日 撲殺天使ティレルちゃん コメント (5)いやぁ~バントってホントにいいですよネ!
昨日は日記を書いていたらPCがフリーズ→動くフリーズ→動くを繰り返す状態になってしまったため、やむなくレシピだけ上げて切り上げるはめになってしまった。
というわけで続きを。
まず改めて、これが純正3色バントのレシピ。
メインボードはドラン、大渦の脈動といった黒パーツが抜けて、代わりにカウンターを採用することに。また、序盤にカウンターを構えつつ展開するために豊富なマナが必要になったため、教主・極楽鳥・コブラという徴兵バントに近いマナベースを採用。
ファッティ枠は前回は悪斬だったけれど、予想以上に飛行が止められやすい環境だったために今回は茨異種に。これで苦花があろうがプロテクション持ちがいようが、トランプルで無理やりダメージを通すことができるようになった。速攻を得られるため、ジェイス→審判の日とやられた返しに奇襲でジェイスを叩きに行けるのが偉い。
全体的に赤スライに弱くなってしまった反面、コントロールに対してかなり耐性がついたように思える。
サイドボードは前回のコメント欄を参考に細かく練ってみた。特にヴェンディリがなかなかいい感じ。
いつもは大体ここらへんで終わりなんだけど、せっかくだから今日は実戦でのサイドプランのことも書こう。
現環境のエクテンは実戦経験がほとんどないけど足りない部分は想像で補いつつ、代表的なデッキ相手のサイドプランを考えてみた。
2ターン目に大貂皮鹿かジェスの浸透者を出して妨害されづらいクロックを細かく刻んでいく戦法を取る。
またクァーサルの群れ魔道士は苦花対策のみならずジェス・鹿のクロックを2→3ないし3→4に上げる効果も重要。
エルズペスは大量のフェアリーたちの集中攻撃に遭ってすぐに沈んでしまうため、残念ながらサイドアウト。
最高の時も出れば爆発的な効果があるものの、大ぶりな上にそこまで速くライフを削りきる必要がないため1枚減量。
デッキ全体が軽くなったこと、2ターン目の鹿orジェスは頼らずとも召喚できることにより水蓮のコブラもアウト。
大貂皮鹿も候補に上がるもの、稲妻・流刑で簡単に対処されてしまうため不採用。代わりに除去されても最低限相手の手札を弄れるヴェンディリオン三人衆を投入。本来3/1程度のフライヤーは羽毛覆いに弱いものの、殊ヴェンディリオンは手札を確認できるのである程度安全に攻撃できる。2ターン目のエンドに出せるとかなり強いはず。
代わりに「ブロックされない」がそこまで有効でないためにジェスの浸透者を減量。
ドランでとにかく厄介なのが聖遺の騎士。召喚酔いが解けて立っているだけで単体除去が打てなくなり、さらにいつデカブツがブロックをすり抜け単騎突破をしてくるか分からない。そこら辺の厄介さは使う側としてよく分かる。ドランでさらに厄介なのが、巨大になった聖遺の騎士が装備品を背負って殴りかかってきたときである。2体いて1体が守り1体が攻める体制に入られるとどうしようもない。
そうさせないために、まずボジューカの沼で墓地を一掃してサイズを縮める。お互いの聖遺の騎士が睨みあっている状態では、これをやった側が圧倒的に優位に立てる。
次に静寂の守り手、リンヴァーラで機能停止させる。リンヴァーラは聖遺以外にも貴族の教主、静月の騎兵、カメレオンの巨像等々有効範囲が実に広い。静月の騎兵が飛行を得られなくなり、自身の攻撃を止められないのが地味に重要。
とどめにクァーサルの群れ魔道士で装備品を割る。最優先の破壊対象はビヒモスの大鎚。これをカメコロなりドランに担がれて殴られ始めると、序盤に折角ジェスの浸透者等で削ったダメージがパーに。肉体と精神の剣よりもこちらのほうが恐らく厄介。ドランは石鍛冶の神秘家で確実にサーチできるのに対しこちらが2~3挿しを引いてくることに賭けるしかないため、除去やカウンターも併用して序盤は上手く妨害しなくてはならない。
数多のラフィークは名も無き転置が効き、除去されたときのテンポロスが大きいのでサイドアウト。
まずは墓地対策の鉄板、ボジューカの沼。この土地は本当に使い勝手がいい。
続いて昇天破壊用のクァーサルの群れ魔道士。ここまでは特に何のひねりも無いサイドボーディング。
3マナ域のクリーチャーには二つのプランがあって、一つは大貂皮鹿、もう一つはヴェンディリオン三人衆。
大貂皮鹿は稲妻こそ効くものの、ジェイスや謎めいた命令といったバウンスを全く受け付けず、なにより打ち消されないので序盤に出せれば結構ダメージを稼いでくれる。けど相手はコントロールではなくコンボデッキであるため、ライフが1でも残っていればコンボが始まり瞬く間に負けてしまうこともある。そこで今回はヴェンディリオン三人衆の方を採用することにした。ヴェンディリオンならば戦場に出てすぐに除去されたとしても、最低限相手の手札を破壊する効果は保証してくれる。昇天が手札にあればそれを、昇天がすでに出ているのなら墓地に落ちているのと同じ呪文を指定することで、コンボ達成を少なからず遅らせることができる。
サイドアウトはブロッカーが少ないことを考えてジェスの浸透者と、除去されやすいラフィーク。
茨異種は打点が高く昇天達成後も火力で死なないこと、速攻を持たせて隙を付きやすいことからサイド後も採用しているが、マナクリーチャーを根こそぎ焼かれて思った以上にマナが伸びなければ大貂皮鹿と入れ替えてもいいかもしれない。
他にもキスキン、エルフ、ジャンド、赤単等々あるけど、全部やってるとキリがないのでこの辺でお終い。
ところどころ断定的な書き方をしてるけど、自信は全くない!むしろこれがドラフトで、実戦で回しつつ校正していくくらいな感じ。
とりあえず、エクテンもっとやりたい!!
昨日は日記を書いていたらPCがフリーズ→動くフリーズ→動くを繰り返す状態になってしまったため、やむなくレシピだけ上げて切り上げるはめになってしまった。
というわけで続きを。
まず改めて、これが純正3色バントのレシピ。
撲殺天使ティレルちゃん2
土地 (25)
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 : 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
3 : 天界の列柱/Celestial Colonnade
1 : つぶやき林/Murmuring Bosk
2 : セジーリのステップ/Sejiri Steppe
4 : 森/Forest
2 : 島/Island
1 : 平地/Plains
クリーチャー (23)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
3 : 極楽鳥/Birds of Paradise
4 : 水蓮のコブラ/Lotus Cobra
4 : ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator
3 : 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
3 : 数多のラフィーク/Rafiq of the Many
2 : 茨異種/Thornling
その他 (12)
3 : 流刑への道/Path to Exile
4 : マナ漏出/Mana Leak
3 : 最高の時/Finest Hour
2 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
サイドボード (15)
3 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
4 : 大貂皮鹿/Great Sable Stag
3 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
2 : 静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence
2 : 審判の日/Day of Judgment
1 : ボジューカの沼/Bojuka Bog
メインボードはドラン、大渦の脈動といった黒パーツが抜けて、代わりにカウンターを採用することに。また、序盤にカウンターを構えつつ展開するために豊富なマナが必要になったため、教主・極楽鳥・コブラという徴兵バントに近いマナベースを採用。
ファッティ枠は前回は悪斬だったけれど、予想以上に飛行が止められやすい環境だったために今回は茨異種に。これで苦花があろうがプロテクション持ちがいようが、トランプルで無理やりダメージを通すことができるようになった。速攻を得られるため、ジェイス→審判の日とやられた返しに奇襲でジェイスを叩きに行けるのが偉い。
全体的に赤スライに弱くなってしまった反面、コントロールに対してかなり耐性がついたように思える。
サイドボードは前回のコメント欄を参考に細かく練ってみた。特にヴェンディリがなかなかいい感じ。
いつもは大体ここらへんで終わりなんだけど、せっかくだから今日は実戦でのサイドプランのことも書こう。
現環境のエクテンは実戦経験がほとんどないけど足りない部分は想像で補いつつ、代表的なデッキ相手のサイドプランを考えてみた。
サイドプランA: フェアリー戦
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 : 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
3 : 天界の列柱/Celestial Colonnade
1 : つぶやき林/Murmuring Bosk
2 : セジーリのステップ/Sejiri Steppe
4 : 森/Forest
2 : 島/Island
1 : 平地/Plains
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
3 : 極楽鳥/Birds of Paradise
4 : ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator
3 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(IN)
4 : 大貂皮鹿/Great Sable Stag(IN)
3 : 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
3 : 数多のラフィーク/Rafiq of the Many
2 : 茨異種/Thornling
3 : 流刑への道/Path to Exile
4 : マナ漏出/Mana Leak
2 : 最高の時/Finest Hour
サイドアウト
4 : 水蓮のコブラ/Lotus Cobra
1 : 最高の時/Finest Hour
2 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
2ターン目に大貂皮鹿かジェスの浸透者を出して妨害されづらいクロックを細かく刻んでいく戦法を取る。
またクァーサルの群れ魔道士は苦花対策のみならずジェス・鹿のクロックを2→3ないし3→4に上げる効果も重要。
エルズペスは大量のフェアリーたちの集中攻撃に遭ってすぐに沈んでしまうため、残念ながらサイドアウト。
最高の時も出れば爆発的な効果があるものの、大ぶりな上にそこまで速くライフを削りきる必要がないため1枚減量。
デッキ全体が軽くなったこと、2ターン目の鹿orジェスは頼らずとも召喚できることにより水蓮のコブラもアウト。
サイドプランB: トースト戦
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 : 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
3 : 天界の列柱/Celestial Colonnade
1 : つぶやき林/Murmuring Bosk
2 : セジーリのステップ/Sejiri Steppe
4 : 森/Forest
2 : 島/Island
1 : 平地/Plains
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
3 : 極楽鳥/Birds of Paradise
4 : 水蓮のコブラ/Lotus Cobra
3 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(IN)
1 : ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator
3 : 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
3 : 数多のラフィーク/Rafiq of the Many
2 : 茨異種/Thornling
3 : 流刑への道/Path to Exile
4 : マナ漏出/Mana Leak
3 : 最高の時/Finest Hour
2 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
サイドアウト
3 : ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator
大貂皮鹿も候補に上がるもの、稲妻・流刑で簡単に対処されてしまうため不採用。代わりに除去されても最低限相手の手札を弄れるヴェンディリオン三人衆を投入。本来3/1程度のフライヤーは羽毛覆いに弱いものの、殊ヴェンディリオンは手札を確認できるのである程度安全に攻撃できる。2ターン目のエンドに出せるとかなり強いはず。
代わりに「ブロックされない」がそこまで有効でないためにジェスの浸透者を減量。
サイドプランC: ドラン戦
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 : 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
3 : 天界の列柱/Celestial Colonnade
1 : つぶやき林/Murmuring Bosk
1 : セジーリのステップ/Sejiri Steppe
1 : ボジューカの沼/Bojuka Bog(IN)
4 : 森/Forest
2 : 島/Island
1 : 平地/Plains
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
3 : 極楽鳥/Birds of Paradise
4 : 水蓮のコブラ/Lotus Cobra
4 : ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(IN)
3 : 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
2 : 静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(IN)
2 : 茨異種/Thornling
3 : 流刑への道/Path to Exile
3 : マナ漏出/Mana Leak
3 : 最高の時/Finest Hour
2 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
サイドアウト
1 : セジーリのステップ/Sejiri Steppe
3 : 数多のラフィーク/Rafiq of the Many
1 : マナ漏出/Mana Leak
ドランでとにかく厄介なのが聖遺の騎士。召喚酔いが解けて立っているだけで単体除去が打てなくなり、さらにいつデカブツがブロックをすり抜け単騎突破をしてくるか分からない。そこら辺の厄介さは使う側としてよく分かる。ドランでさらに厄介なのが、巨大になった聖遺の騎士が装備品を背負って殴りかかってきたときである。2体いて1体が守り1体が攻める体制に入られるとどうしようもない。
そうさせないために、まずボジューカの沼で墓地を一掃してサイズを縮める。お互いの聖遺の騎士が睨みあっている状態では、これをやった側が圧倒的に優位に立てる。
次に静寂の守り手、リンヴァーラで機能停止させる。リンヴァーラは聖遺以外にも貴族の教主、静月の騎兵、カメレオンの巨像等々有効範囲が実に広い。静月の騎兵が飛行を得られなくなり、自身の攻撃を止められないのが地味に重要。
とどめにクァーサルの群れ魔道士で装備品を割る。最優先の破壊対象はビヒモスの大鎚。これをカメコロなりドランに担がれて殴られ始めると、序盤に折角ジェスの浸透者等で削ったダメージがパーに。肉体と精神の剣よりもこちらのほうが恐らく厄介。ドランは石鍛冶の神秘家で確実にサーチできるのに対しこちらが2~3挿しを引いてくることに賭けるしかないため、除去やカウンターも併用して序盤は上手く妨害しなくてはならない。
数多のラフィークは名も無き転置が効き、除去されたときのテンポロスが大きいのでサイドアウト。
サイドプランD: 紅蓮昇天戦
土地 (25)
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 : 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
3 : 天界の列柱/Celestial Colonnade
1 : つぶやき林/Murmuring Bosk
1 : セジーリのステップ/Sejiri Steppe
1 : ボジューカの沼/Bojuka Bog
4 : 森/Forest
2 : 島/Island
1 : 平地/Plains
クリーチャー (23)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
3 : 極楽鳥/Birds of Paradise
4 : 水蓮のコブラ/Lotus Cobra
3 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(IN)
3 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(IN)
3 : 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
1 : 数多のラフィーク/Rafiq of the Many
2 : 茨異種/Thornling
その他 (12)
3 : 流刑への道/Path to Exile
4 : マナ漏出/Mana Leak
3 : 最高の時/Finest Hour
2 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
サイドボード (15)
3 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
4 : 大貂皮鹿/Great Sable Stag
3 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
2 : 静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence
2 : 審判の日/Day of Judgment
サイドアウト
1 : セジーリのステップ/Sejiri Steppe
4 : ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator
2 : 数多のラフィーク/Rafiq of the Many
まずは墓地対策の鉄板、ボジューカの沼。この土地は本当に使い勝手がいい。
続いて昇天破壊用のクァーサルの群れ魔道士。ここまでは特に何のひねりも無いサイドボーディング。
3マナ域のクリーチャーには二つのプランがあって、一つは大貂皮鹿、もう一つはヴェンディリオン三人衆。
大貂皮鹿は稲妻こそ効くものの、ジェイスや謎めいた命令といったバウンスを全く受け付けず、なにより打ち消されないので序盤に出せれば結構ダメージを稼いでくれる。けど相手はコントロールではなくコンボデッキであるため、ライフが1でも残っていればコンボが始まり瞬く間に負けてしまうこともある。そこで今回はヴェンディリオン三人衆の方を採用することにした。ヴェンディリオンならば戦場に出てすぐに除去されたとしても、最低限相手の手札を破壊する効果は保証してくれる。昇天が手札にあればそれを、昇天がすでに出ているのなら墓地に落ちているのと同じ呪文を指定することで、コンボ達成を少なからず遅らせることができる。
サイドアウトはブロッカーが少ないことを考えてジェスの浸透者と、除去されやすいラフィーク。
茨異種は打点が高く昇天達成後も火力で死なないこと、速攻を持たせて隙を付きやすいことからサイド後も採用しているが、マナクリーチャーを根こそぎ焼かれて思った以上にマナが伸びなければ大貂皮鹿と入れ替えてもいいかもしれない。
他にもキスキン、エルフ、ジャンド、赤単等々あるけど、全部やってるとキリがないのでこの辺でお終い。
ところどころ断定的な書き方をしてるけど、自信は全くない!むしろこれがドラフトで、実戦で回しつつ校正していくくらいな感じ。
とりあえず、エクテンもっとやりたい!!
コメント
俺ももっとバントねりますお!
>ひ
それってアイフォン用あります?ww
>ひ
アイフォンは多分無いな…
ドランのサイド始まってから考えるとか終わってたんや
俺もよくやるwだからちょっと反省したのさ。