路上生活者の茶碗/Rogue Cup
2011年1月25日 雑文 コメント (14)不適切な訳し方をすれば題名の通りのイベントがあります。
http://caffeine.diarynote.jp/201101241505492902/
ルールは以下のアーキタイプに引っかからないスタンダードのデッキを用意すること、あとミラディン包囲戦カードは解禁とのこと。
この制限により、最も有利を得るのが、上記以外のビートダウン。
例えば復讐蔦+獣相のシャーマンデッキは、緑単エルフのギミックとしては使用されていたものの、キブラーバントの流れを組むタイプはヴァラクートに対して速度で上回ることが不可能なため環境から駆逐されていた。
また速度には一日の長がある同盟者系デッキも、青白コンのような除去+打ち消し+PWの組み合わせによりボードコントロールを取るデッキのせいで勢力を拡大することができなかった。
これらに代表される高いポテンシャルを備えながらも活躍の場に恵まれなかったビートダウンたちが一大勢力を築くことに だが断る
この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは、自分で強いと思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ!
トップメタ最右翼に一泡吹かせてこそ真のRogueと言えるんじゃないかい?
例えば、こんなデッキはいかが・・・
基本的な動き
1-3ターン:壁を置いて小型生物のアタックをシャットアウト。システムクリーチャーは稲妻。
3-4ターン:金属の嵐で壁を生かしつつ小型生物を一掃。またはデイジャで完全に一掃。
4-6ターン:悪斬の天使、ギデオン・ジュラ、太陽のタイタンで優位を固定する。
といったところでどうかな。
恐らくこの環境でやりたい放題暴れるであろう復讐蔦も、序盤は境界線の隊長によるゲインや稲妻で時間を稼ぎ、中盤以降は白い三大フィニッシャーで封じることができる。
ゴブナイトが存在しない環境のため、3ターン目の金属の嵐がビートダウンの速度に追いついているというのも大きい。
ビートダウン隆盛の環境でビートダウンを狩る側に回れたら物凄く美味しい、とは思わないかね?
http://caffeine.diarynote.jp/201101241505492902/
ルールは以下のアーキタイプに引っかからないスタンダードのデッキを用意すること、あとミラディン包囲戦カードは解禁とのこと。
青白・青黒等のコントロール
赤緑(黒)ヴァラクート
緑単エルドラージ
白系のアージェンダムアーマー(ホーリーレリック)全て
ボロス
エルフ
吸血鬼
ゴブナイト
この制限により、最も有利を得るのが、上記以外のビートダウン。
例えば復讐蔦+獣相のシャーマンデッキは、緑単エルフのギミックとしては使用されていたものの、キブラーバントの流れを組むタイプはヴァラクートに対して速度で上回ることが不可能なため環境から駆逐されていた。
また速度には一日の長がある同盟者系デッキも、青白コンのような除去+打ち消し+PWの組み合わせによりボードコントロールを取るデッキのせいで勢力を拡大することができなかった。
これらに代表される高いポテンシャルを備えながらも活躍の場に恵まれなかったビートダウンたちが一大勢力を築くことに だが断る
この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは、自分で強いと思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ!
トップメタ最右翼に一泡吹かせてこそ真のRogueと言えるんじゃないかい?
例えば、こんなデッキはいかが・・・
デッキ名:シャイニング
4境界線の隊長
4前兆の壁
4悪斬の天使
2太陽のタイタン
2永遠溢れの杯
4稲妻
4太陽の宝球
4金属の嵐
4審判の日
2ギデオン・ジュラ
4広漠なる変幻地
2地盤の際
11平地
9 山
基本的な動き
1-3ターン:壁を置いて小型生物のアタックをシャットアウト。システムクリーチャーは稲妻。
3-4ターン:金属の嵐で壁を生かしつつ小型生物を一掃。またはデイジャで完全に一掃。
4-6ターン:悪斬の天使、ギデオン・ジュラ、太陽のタイタンで優位を固定する。
といったところでどうかな。
恐らくこの環境でやりたい放題暴れるであろう復讐蔦も、序盤は境界線の隊長によるゲインや稲妻で時間を稼ぎ、中盤以降は白い三大フィニッシャーで封じることができる。
ゴブナイトが存在しない環境のため、3ターン目の金属の嵐がビートダウンの速度に追いついているというのも大きい。
ビートダウン隆盛の環境でビートダウンを狩る側に回れたら物凄く美味しい、とは思わないかね?
コメント
ちなみに第二候補は白黒。白そのままで赤の除去が黒に置き換わるだけというwwwwwwwwwwwwwwwww
こんな訳し方するなんてよしふのばかー!
正解は一体なんだったんだよぅ!
黒黒白白出る土地配分+太陽の宝球・予言のプリズムで実は余裕じゃね?