WCCF日記(弱者の戦術)
2012年8月17日 ゲーム コメント (2)今週はWCCFのことしか書かねぇぞー!(宣言
ということで、ウォークエンド定時ダッシュしていつもの横浜ゲーセンへ。
今日はちょっと多めの15試合をこなす。
リーグ戦は開始早々プレミアディビジョンに昇格したものの、案の定負け散らかす。
店内のプレイヤーとカップ戦だけじゃなくリーグ戦でも当たるようになるのが辛い。。
皆さまやりこんでるだけあって、かなりお強いです。
中でも一番辛酸を嘗めさせられたのが、歴代ミランオールスターズ的なクラブの人。
昇格早々その人と当たって1-6の大敗。選手の動きも連携の良さも違いすぎて全く勝てる気がしなかった。
数試合後、今度はカップ戦でミランさんと再戦。
さっきの試合のまんまじゃまたいい様にやられるだけなので、もうおもっくそ引いて守ることにした。
そんな単純な手が思いのほか有効だったようで、0-2と何とか試合らしくなってきた。
さらに数試合後のインターナショナル何とかリーグ戦でまたまたミランさんと当たる。
引いて守るのが有効だとわかっていたので、さらに交代や配置を改良した引き守り作戦を敢行する。
そしたらなんと1-1!防戦ながらも引き分けまで持ち込むことができた。
しかもロングフィードから前線に繋いで枠内シュート何本か撃ててるから、この手は全然ワンチャンある!
他の強豪対人戦でも使ってみたら、勝てはしなかったものの2-1や1-1など惜敗もしくは引き分けまでは頑張れるようになった。
その引き守り作戦の概要はこんな感じ。
デフォルトのフォーメーションは4-3-3
≪ピッチ≫
【GK】ブット(白)
【LCB】ビディッチ(WBE)
【RCB】ネスタ(黒)
【LSB】キブ(黒)
【RSB】マイコン(黒)
【DMF】シュバインシュタイガー(黒)←中央CMFの後方
【CMF】セードルフ(黒)←中央左
【CMF】シャビ(WBE)←中央右
【LWB】クリスティアーノ・ロナウド(WBE)←左ウィング
【ST】ファルカオ・ガルシア(黒)←やや中央寄りの右サイド
【CF】マリオ・ゴメス(黒)
≪ベンチ≫
【FW】メネズ(黒)
【MF】ジェラード(黒)
【MF】ディ・マッテオ(ATLE)
【DF】エインセ(白)
【DF】ロランド(黒)
このポジションからキックオフ前にシュバインシュタイガーをディフェンダーのエリアまで下げて、実質5バックに。
さらにファルカオ・ガルシアを中央のOMF、シャビをシュバインシュタイガーのいたDMFの位置まで下げて右サイドの攻めを完全に捨て左一本に絞る。
理由はクリスティアーノ・ロナウドが単体で強く、さらに左サイドに連携が沢山あるため。要はクリロナ頼み。
さらに後半は選手を交代しこんな形に。
≪ピッチ≫
【GK】ブット(白)
【LCB】ロランド(黒)
【RCB】ネスタ(黒)
【CB】ビディッチ(WBE)
【LSB】エインセ(白)
【RSB】マイコン(黒)
【DMF】ディ・マッテオ(ATLE)
【CMF】シュバインシュタイガー(黒)←左寄り
【CMF】セードルフ(黒)←左クリロナの後ろ
【LWF】クリスティアーノ・ロナウド(WBE)
【CF】マリオ・ゴメス(黒)
完全に5-3-2の態勢に移行。
右サイドで連携があまり育っていないファルカオ・ガルシア、シャビをアウトし、肉弾戦に強いCBのロランドとボランチが本職でパス精度の高いディ・マッテオを投入。さらに前半のハードワークでキブの体力が減っていたら、バックアッパーのエインセを投入してリフレッシュ。
ビディッチはスピードが無い代わりに当たりが強く攻撃参加したがる性格なので、両サイドバックの間でやや前めに。
これでディフェンスラインをびっちり固めてファンタジスタ的な選手を必ず2人以上で潰せる大勢を取り、奪ったらロングフィードでクリロナに拾わせる。
クリロナだけは育成度合が違う相手にも互角以上に渡り合えるので、左サイドをあがってセンタリングか、中央にカットインして自らシュート。ホントに攻めはクリロナ頼み。
ちなみに一番最初に一番太い連携線が出来上がったのが、何故かクリロナ←→ブット(GK)だったwwwおかげでブットのフィードをクリロナが拾ってくれる割合高いww
そんなこんなでクリスティアーノと愉快な仲間たちは、今日で55試合目を消化したとさ。
ということで、ウォークエンド定時ダッシュしていつもの横浜ゲーセンへ。
今日はちょっと多めの15試合をこなす。
リーグ戦は開始早々プレミアディビジョンに昇格したものの、案の定負け散らかす。
店内のプレイヤーとカップ戦だけじゃなくリーグ戦でも当たるようになるのが辛い。。
皆さまやりこんでるだけあって、かなりお強いです。
中でも一番辛酸を嘗めさせられたのが、歴代ミランオールスターズ的なクラブの人。
昇格早々その人と当たって1-6の大敗。選手の動きも連携の良さも違いすぎて全く勝てる気がしなかった。
数試合後、今度はカップ戦でミランさんと再戦。
さっきの試合のまんまじゃまたいい様にやられるだけなので、もうおもっくそ引いて守ることにした。
そんな単純な手が思いのほか有効だったようで、0-2と何とか試合らしくなってきた。
さらに数試合後のインターナショナル何とかリーグ戦でまたまたミランさんと当たる。
引いて守るのが有効だとわかっていたので、さらに交代や配置を改良した引き守り作戦を敢行する。
そしたらなんと1-1!防戦ながらも引き分けまで持ち込むことができた。
しかもロングフィードから前線に繋いで枠内シュート何本か撃ててるから、この手は全然ワンチャンある!
他の強豪対人戦でも使ってみたら、勝てはしなかったものの2-1や1-1など惜敗もしくは引き分けまでは頑張れるようになった。
その引き守り作戦の概要はこんな感じ。
デフォルトのフォーメーションは4-3-3
≪ピッチ≫
【GK】ブット(白)
【LCB】ビディッチ(WBE)
【RCB】ネスタ(黒)
【LSB】キブ(黒)
【RSB】マイコン(黒)
【DMF】シュバインシュタイガー(黒)←中央CMFの後方
【CMF】セードルフ(黒)←中央左
【CMF】シャビ(WBE)←中央右
【LWB】クリスティアーノ・ロナウド(WBE)←左ウィング
【ST】ファルカオ・ガルシア(黒)←やや中央寄りの右サイド
【CF】マリオ・ゴメス(黒)
≪ベンチ≫
【FW】メネズ(黒)
【MF】ジェラード(黒)
【MF】ディ・マッテオ(ATLE)
【DF】エインセ(白)
【DF】ロランド(黒)
このポジションからキックオフ前にシュバインシュタイガーをディフェンダーのエリアまで下げて、実質5バックに。
さらにファルカオ・ガルシアを中央のOMF、シャビをシュバインシュタイガーのいたDMFの位置まで下げて右サイドの攻めを完全に捨て左一本に絞る。
理由はクリスティアーノ・ロナウドが単体で強く、さらに左サイドに連携が沢山あるため。要はクリロナ頼み。
さらに後半は選手を交代しこんな形に。
≪ピッチ≫
【GK】ブット(白)
【LCB】ロランド(黒)
【RCB】ネスタ(黒)
【CB】ビディッチ(WBE)
【LSB】エインセ(白)
【RSB】マイコン(黒)
【DMF】ディ・マッテオ(ATLE)
【CMF】シュバインシュタイガー(黒)←左寄り
【CMF】セードルフ(黒)←左クリロナの後ろ
【LWF】クリスティアーノ・ロナウド(WBE)
【CF】マリオ・ゴメス(黒)
完全に5-3-2の態勢に移行。
右サイドで連携があまり育っていないファルカオ・ガルシア、シャビをアウトし、肉弾戦に強いCBのロランドとボランチが本職でパス精度の高いディ・マッテオを投入。さらに前半のハードワークでキブの体力が減っていたら、バックアッパーのエインセを投入してリフレッシュ。
ビディッチはスピードが無い代わりに当たりが強く攻撃参加したがる性格なので、両サイドバックの間でやや前めに。
これでディフェンスラインをびっちり固めてファンタジスタ的な選手を必ず2人以上で潰せる大勢を取り、奪ったらロングフィードでクリロナに拾わせる。
クリロナだけは育成度合が違う相手にも互角以上に渡り合えるので、左サイドをあがってセンタリングか、中央にカットインして自らシュート。ホントに攻めはクリロナ頼み。
ちなみに一番最初に一番太い連携線が出来上がったのが、何故かクリロナ←→ブット(GK)だったwwwおかげでブットのフィードをクリロナが拾ってくれる割合高いww
そんなこんなでクリスティアーノと愉快な仲間たちは、今日で55試合目を消化したとさ。
コメント
55試合とかだいたい同じくらいだからそろそろ対戦したいなー!
対戦したいね~、でも今週末は忙しいんだよなぁ~。
来週やるか!?