2013年をふりか・・・ったた腰が痛い
2013年12月31日 撲殺天使ティレルちゃん コメント (4)今年もいっぱい体壊したなぁ。
風邪、風邪、風邪、風邪(計4回)、下痢(数えきれない)、喘息、喘息、外耳炎、外耳炎、ギックリ腰。
ギックリ腰は現在進行形だよー。
体壊れやすいと大変ですよー、皆さん新年もどうぞ体にお気をつけ下さい。
それでは良いお年を。
というだけではちょっと寂しいので、大晦日とかまったく関係ないけどデッキ調整でも。
相変わらずバントだけど、まずは微調整版のレシピでも。
こないだコメでひろくんからアドバイスを頂いた通り、万神殿の兵士を抜いてみた。
万神殿はタップインランドの処理、対アグロのブロッカー、対コントロールの軽クロックとなかなかいい動きをする奴だけど、KPが低いので中盤以降に引くと外れ牌になることが多い。特に中盤以降はちょっとでもKPの強いカードを叩き付けたいコントロール戦では、ランド・マナクリに加えてコイツまで不要牌になりトップデックで逆転しずらいという問題がある。1~2ターン目に出すとめちゃめちゃ強いってことの代償ではあるけど。
代わりに最近結果出してるエスパーコンに強い復活の声を投入。序盤の打点が低くなってアジャニで一気にライフを詰める動きがしづらくなるけど、代わりに誘発能力による牽制のおかげでアジャニの能力を起動しやすくなる。
あとサイド後の急速混成の用途が増えるのも地味に利点。コイツに撃って3/3の蛙と3/3くらいのエレメンタルを作ればアドを失わず打点が一気に上がる。
拘留の宝球、岩への繋ぎ止めには無力だけど、ここに使ってもらえれば御の字。
万神殿が攻め寄りのカードなのに対し復活の声は守り寄りカードなので、今まで以上に序盤を守り中盤以降にデカい生物、PWを叩き付けるという展開が多くなりそう。もはやアグロではなくミッドレンジだな。
サイドには予知するスフィンクスを投入。主に対黒コン用。5マナパワー3と打点が低いのが不満だけど、エルズペスのマイナス能力で冒涜の悪魔、血男爵、群れネズミを吹っ飛ばした後も生き残るという利点も一応ある。
LニキのGBUアグロのようにディスカードを生かすことはできないけど(活用持ちを捨てる、漁る軟泥のエサ供給)、ドローの質が上がるのは対コントロール戦では偉い。特に黒コンでは拘留の宝球と血男爵を処理できるカードをいかに多く引けるかが勝敗を左右するので、条件付きながら占術3が複数回できるのは大きい。
あとは青緑占術を1削って、色事故回避ようのセレド門を1投入したり。
新年PWCはたぶんボッチ参戦だけど、せっかくやる気出てるんだし頑張ります。
今年最後に一言。
いやぁ~バントってホントにいいですよネ!
風邪、風邪、風邪、風邪(計4回)、下痢(数えきれない)、喘息、喘息、外耳炎、外耳炎、ギックリ腰。
ギックリ腰は現在進行形だよー。
体壊れやすいと大変ですよー、皆さん新年もどうぞ体にお気をつけ下さい。
それでは良いお年を。
というだけではちょっと寂しいので、大晦日とかまったく関係ないけどデッキ調整でも。
相変わらずバントだけど、まずは微調整版のレシピでも。
撲殺天使ティレルちゃん
土地 (24)
4 : 森/Forest
4 : 平地/Plains
4 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
4 : 繁殖池/Breeding Pool
4 : 寺院の庭/Temple Garden
3 : 神秘の神殿/Temple of Mystery
1 : セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate
クリーチャー (20)
4 : エルフの神秘家/Elvish Mystic
4 : 森の女人像/Sylvan Caryatid
3 : 羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion
3 : 復活の声/Voice of Resurgence
4 : ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter
2 : 世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater
その他 (16)
3 : セレズニアの魔除け/Selesnya Charm
3 : 群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride
4 : 拘留の宝球/Detention Sphere
4 : ワームの到来/Advent of the Wurm
2 : 太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion
サイドボード (15)
3 : 霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra
2 : セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice
2 : 予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx
2 : 急速混成/Rapid Hybridization
1 : 今わの際/Last Breath
1 : 異端の輝き/Glare of Heresy
1 : 天界のほとばしり/Celestial Flare
2 : 反論/Gainsay
1 : 根生まれの防衛/Rootborn Defenses
こないだコメでひろくんからアドバイスを頂いた通り、万神殿の兵士を抜いてみた。
万神殿はタップインランドの処理、対アグロのブロッカー、対コントロールの軽クロックとなかなかいい動きをする奴だけど、KPが低いので中盤以降に引くと外れ牌になることが多い。特に中盤以降はちょっとでもKPの強いカードを叩き付けたいコントロール戦では、ランド・マナクリに加えてコイツまで不要牌になりトップデックで逆転しずらいという問題がある。1~2ターン目に出すとめちゃめちゃ強いってことの代償ではあるけど。
代わりに最近結果出してるエスパーコンに強い復活の声を投入。序盤の打点が低くなってアジャニで一気にライフを詰める動きがしづらくなるけど、代わりに誘発能力による牽制のおかげでアジャニの能力を起動しやすくなる。
あとサイド後の急速混成の用途が増えるのも地味に利点。コイツに撃って3/3の蛙と3/3くらいのエレメンタルを作ればアドを失わず打点が一気に上がる。
拘留の宝球、岩への繋ぎ止めには無力だけど、ここに使ってもらえれば御の字。
万神殿が攻め寄りのカードなのに対し復活の声は守り寄りカードなので、今まで以上に序盤を守り中盤以降にデカい生物、PWを叩き付けるという展開が多くなりそう。もはやアグロではなくミッドレンジだな。
サイドには予知するスフィンクスを投入。主に対黒コン用。5マナパワー3と打点が低いのが不満だけど、エルズペスのマイナス能力で冒涜の悪魔、血男爵、群れネズミを吹っ飛ばした後も生き残るという利点も一応ある。
LニキのGBUアグロのようにディスカードを生かすことはできないけど(活用持ちを捨てる、漁る軟泥のエサ供給)、ドローの質が上がるのは対コントロール戦では偉い。特に黒コンでは拘留の宝球と血男爵を処理できるカードをいかに多く引けるかが勝敗を左右するので、条件付きながら占術3が複数回できるのは大きい。
あとは青緑占術を1削って、色事故回避ようのセレド門を1投入したり。
新年PWCはたぶんボッチ参戦だけど、せっかくやる気出てるんだし頑張ります。
今年最後に一言。
いやぁ~バントってホントにいいですよネ!
コメント
小学生かwww
まあ、今年の恥のかきおさめということで、そのままにしておきます。
女人像じゃなくライオンの代わりにしてもっと重いパーツ増やすのはありかな。