【GCC】ひさしぶりに入賞
2014年6月22日 レポ コメント (4)16人4回戦と小規模大会だけど、何とか勝ち越して入賞。
デッキは前回のレシピ通りのセレズニア。青単はいなかろうと判断して空殴りは入れなかった。
一回戦:オルゾフコン@ウンパスさん
G1:相手先手トリマリだったけど、2ターン目群れネズミを殺せず、沼3変わり谷1とネズミの群れに殴り倒される。4/4のネズミをワームでブロックしようと構えていたら、変わり谷トップされ5/5になってどうにもならなくなった。
G2:相手またダブマリ。今度はネズミを出されず、宿命的介入を連打して物量作戦で勝ち。
G3:2ターン目~4ターン目まで群れネズミを3枚(トークンじゃない)と変わり谷3枚を並べられ、2枚ほど除去するがどうにもならず。
×○×
二回戦:ゴルガリコン@Lニキ
G1:適当なマナ生物からワームの到来連打で削りきる。
G2:またネズミに対処できず、死亡。
G3:ワームの到来と3マナアジャニで削りきる。
○×○
三回戦:ジャンドモンスター@えふ
G1:宿命的介入とセテッサ式戦術でクルフィックスの狩猟者や漁る軟泥を除去して殴り勝つ。
G2:1体目のドムリラーデは3マナアジャニの飛行二段攻撃で落とすが、2体目のドムリが落とせない。そのうちヴラスカが追加されマイナス能力の返しに複数アタックで落とすが、返しにドムリが奥義使えるのを見落としていた。馬鹿。
G3:黄金の雌鹿連打からエルズペスでトークンをばら撒くが、ゴルガリの魔除けで生物が全滅する。しかしエルズペスは生き残り、5マナアジャニも追加してトークンを強化し、ラストは3マナアジャニの飛行二段攻撃で締め。
○×○
四回戦:ナヤ
G1:相手が土地2枚で詰まったところを殴り倒す。
G2:ワームの連打をセレズニアの魔除け連打で凌がれ、息切れて負け。
G3:小さい生物しか引けずライオンやロクソドンにサイズ差で押されるが、エルズペスを出して奥義発動まで生き残らせて勝ち。
○×○
トータル3-1で3位。
その後コンスピラシーを初体験し、一戦目で一人倒すが二戦目では真っ先に退場させられ、五位だか六位で帰還した探検者、セルヴァラを取る。ピックも対戦も疲れるのでもうお腹いっぱいです。
今回は三回戦にクソみたいなことをやらかしてる気がするけど、それはそれとして群れネズミがどうしても無理ということがわかった。一応メインからセテッサ式戦術で対処できるけど、出された返しくらいしか有効なタイミングが無い。拘留の宝球は偉大だった・・・。一応真髄の針で対処できるけど、ほぼネズミ専用サイドになる・増殖し終わった後に引いても手遅れ・ゴルガリには衰微で割られる・オルゾフには血男爵用のサイドもしないといけない、等の理由で採用したくない。結局セテッサ式戦術を1枚増やすくらいしかないのかなぁ。
来週土曜日はPWCがモダン、晴れる屋チムスタなのでスタンで出れるとこなしか。再来週からは土曜日空かないので、またしばらくマジック休眠します。
デッキは前回のレシピ通りのセレズニア。青単はいなかろうと判断して空殴りは入れなかった。
一回戦:オルゾフコン@ウンパスさん
G1:相手先手トリマリだったけど、2ターン目群れネズミを殺せず、沼3変わり谷1とネズミの群れに殴り倒される。4/4のネズミをワームでブロックしようと構えていたら、変わり谷トップされ5/5になってどうにもならなくなった。
G2:相手またダブマリ。今度はネズミを出されず、宿命的介入を連打して物量作戦で勝ち。
G3:2ターン目~4ターン目まで群れネズミを3枚(トークンじゃない)と変わり谷3枚を並べられ、2枚ほど除去するがどうにもならず。
×○×
二回戦:ゴルガリコン@Lニキ
G1:適当なマナ生物からワームの到来連打で削りきる。
G2:またネズミに対処できず、死亡。
G3:ワームの到来と3マナアジャニで削りきる。
○×○
三回戦:ジャンドモンスター@えふ
G1:宿命的介入とセテッサ式戦術でクルフィックスの狩猟者や漁る軟泥を除去して殴り勝つ。
G2:1体目のドムリラーデは3マナアジャニの飛行二段攻撃で落とすが、2体目のドムリが落とせない。そのうちヴラスカが追加されマイナス能力の返しに複数アタックで落とすが、返しにドムリが奥義使えるのを見落としていた。馬鹿。
G3:黄金の雌鹿連打からエルズペスでトークンをばら撒くが、ゴルガリの魔除けで生物が全滅する。しかしエルズペスは生き残り、5マナアジャニも追加してトークンを強化し、ラストは3マナアジャニの飛行二段攻撃で締め。
○×○
四回戦:ナヤ
G1:相手が土地2枚で詰まったところを殴り倒す。
G2:ワームの連打をセレズニアの魔除け連打で凌がれ、息切れて負け。
G3:小さい生物しか引けずライオンやロクソドンにサイズ差で押されるが、エルズペスを出して奥義発動まで生き残らせて勝ち。
○×○
トータル3-1で3位。
その後コンスピラシーを初体験し、一戦目で一人倒すが二戦目では真っ先に退場させられ、五位だか六位で帰還した探検者、セルヴァラを取る。ピックも対戦も疲れるのでもうお腹いっぱいです。
今回は三回戦にクソみたいなことをやらかしてる気がするけど、それはそれとして群れネズミがどうしても無理ということがわかった。一応メインからセテッサ式戦術で対処できるけど、出された返しくらいしか有効なタイミングが無い。拘留の宝球は偉大だった・・・。一応真髄の針で対処できるけど、ほぼネズミ専用サイドになる・増殖し終わった後に引いても手遅れ・ゴルガリには衰微で割られる・オルゾフには血男爵用のサイドもしないといけない、等の理由で採用したくない。結局セテッサ式戦術を1枚増やすくらいしかないのかなぁ。
来週土曜日はPWCがモダン、晴れる屋チムスタなのでスタンで出れるとこなしか。再来週からは土曜日空かないので、またしばらくマジック休眠します。
コメント
流石にトリマリからの流れはおかしかったです・・・
群れネズミのサイドに漸増爆弾はいかがでしょうか?
先手2Tネズミ 後手2T生物
先手3Tネズミ増え 後手3T生物
先手4Tネズミ増え 後手4Tセデッサで1体に減らす
とかで場がエレメンタルVSネズミ1とかワームVSネズミ1とかの構図になってまくるパターンがあります。
2Tネズミ 2T目までにマナクリ
3T増殖 3Tワーム
4T除去 4T介入
とか
2Tネズミ 2T声
3T増殖 3T払拭
4T増殖 4T生物か払拭
5T増殖or除去 5T介入
でも一応おいつけますね。
もちろんこちらがどの生物を引いているか、谷があるか、囲いなどで間に合わない場合もありますが。
払拭は確かに割られますが、サイズアップのスピードを落とすだけで間に合うゲームもありますよ。